ブラウザの設定
WisePointを利用するために必要なブラウザの設定です。ここでは代表的な
ブラウザの設定手順について説明します。異なるブラウザ、バージョンをご利用の場合はそれぞれのヘルプ及びマニュアルをご参照ください。
Microsoft® Internet Explorer® 11
- Cookie
「ツール」メニューの「インターネットオプション」を選択します。
「プライバシー」タブを選択します。
「設定」を「中−高」以下(「中」「低」「すべての Cookie を受け入れる」を含みます)に設定してください。
- JavaScript
「ツール」メニューの「インターネットオプション」を選択します。
「セキュリティ」タブを選択します。
「インターネット」アイコンを選択して「レベルのカスタマイズ」ボタンを押します。
「セキュリティの設定」画面が表示されますので、「アクティブ スクリプト」の設定を有効にしてください。
Mozilla® Firefox® 2〜3
- Java VM
「ツール」メニューの「オプション」を選択します。
「コンテンツ」タブを選択します。
「Java を有効にする」をチェックします。
- Cookie
「ツール」メニューの「オプション」を選択します。
「プライバシー」タブを選択します。
「サイトから送られてきた Cookie を保存する」をチェックします。
- JavaScript
「ツール」メニューの「オプション」を選択します。
「コンテンツ」タブを選択します。
「JavaScript を有効にする」をチェックします。
Safari® 12以上
- Java VM
Safariメニューの「環境設定」を選択します。
「セキュリティ」を選択します。
「Java を有効にする」をチェックします。
- Cookie
Safariメニューの「環境設定」を選択します。
「セキュリティ」を選択します。
「Cookieの受け入れ」「常に受け入れる」をチェックします。
- JavaScript
Safariメニューの「環境設定」を選択します。
「セキュリティ」を選択します。
「JavaScript を有効にする」をチェックします。
Google Chrome version86以上
- Java VM
「オプション」を選択します。
「高度な設定」を選択します。
「コンテンツの設定」を選択します。
「プラグイン」を選択します。
「すべてのサイトですべてのプラグインの実行を許可する(推奨)」をチェックします。
- Cookie
「オプション」を選択します。
「高度な設定」を選択します。
「コンテンツの設定」を選択します。
「Cookie」を選択します。
「すべてのサードパーティのCookieをブロックする」のチェックを外します。
- JavaScript
「オプション」を選択します。
「高度な設定」を選択します。
「コンテンツの設定」を選択します。
「JavaScript」を選択します。
「すべてのサイトで Javascript の実行許可する(推奨)」をチェックします。
Microsoft Edge 86以上
- Cookie
「設定」を選択します。
「サイトのアクセス許可」を開いて「Cookieとサイトデータ」を選択します。
「Cookie データの保存と読み取りをサイトに許可する (推奨)」をON、「サードパーティの Cookie をブロックする」をOFFにします。
- JavaScript
「サイトのアクセス許可」を開いて「JavaScript」を選択します。
「許可 (推奨)」をONにします。
スマートフォン/span>
- iOS
「設定」ー「Safari」の「すべてのCookieをブロック」をOFFにしてください。
※設定はブラウザによって異なります。
- Android
Chromeの設定から「サイトの設定」を選択します。
「Cookie」の「Cookieを許可」をONにしてください。
また、「JavaScript」の「サイトにJavaScriptの実行を許可する」をONにしてください。
※設定はブラウザによって異なります。